肩がこる

2004年5月12日 日常
今、猛烈に肩がこってる。
左肩だけがビリビリとしている。皮膚の表面がしびれるような感覚すらある。
手でもむと、ズキッ、という痛みが走る。めちゃくちゃ痛い。
でも、やや「イタキモ」でもあるので、顔をしかめて「イテテイテテ」といいながらもんでしまう。

右肩は何もなし。

ビートたけしの番組で「肩こりはこんなコワイ病気の前兆!!」とやってた気がするが、見損なった。見ておけばよかった。

幽霊だかが「憑く」と肩がこって、どっちかの肩だと「善い霊(守護霊とか)」で、反対の肩だと「悪い霊(地縛霊とか)」だ、なんて話も聞き覚えあるが、どっちがどっちだったのかすっかり忘れた。霊感の強い友達に霊視してもらおうか、と真剣に考えてしまう。

腕にも鈍いしびれがあるような…。
なんか不健康だな。
ほとんど放置ぎみのこの日記、いつのまにか10000ヒットを超えてて、不思議でタマラン。今期末にして、今期最大の謎だろうな。

それほど面白い文章を書いてるという自信は皆目ないし、毎日マメに書いてるわけでもない。

仙骨骨折なんていう自虐ネタがウケたんだろうか?
(実はまだ痛いです…映画とかしんどい)

今期は今日で終わりなわけだが(実際、仕事は結構忙しい)、来期も週に1回(かそれ以上)のペースで、ここにちょぼちょぼと何か文書めいたものを残していこうかと思う。

4月1日からもよろしくお願いします。

朧月夜

2004年3月3日 日常
菜の花畠に  入日薄れ
見渡す山の端 霞深し
春風そよ吹く 空を見れば
夕月かかりて 匂い淡し

3月になり、春の声が聞こえてくると、何故かこの歌を思い出す。
残業帰り、朧な上弦の月を見た後なんかは、更に。