終電を逃したダチが転がり込んできた。時間はもう1時前。幸いにしてまだ起きていたけど(ドラクエで)
どうやら、ダチが乗る路線の終電が出てしまってからでも、自分のところへ来る路線の終電にはダッシュで間に合うから、らしい。前回の成功で味を占めたようだ。

人を泊めるとなると、いろいろ面倒そうに聞こえるかもしれないが、シャワーを貸してやるだけだし、風呂が済んだらすぐにザコ寝だし、朝食は食わせなくても勝手に出て行くし、大して手間はかからない。
しかもダチが暇になれば、こっちの指定した店でメシをおごってくれる。一人暮らしの身にとって、これはとてもありがたい(笑

ただ、こんな生活を繰返しているダチが過労死しそうで、心配ではある。
お焼香を上げにいくのだけは、カンベンねがいたいからなぁ。

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